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和名jp ジュメレア・サギッタタ
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、フランスの植物学者であり、マダガスカルの植物を研究したHenri Jumelle博士の献名。
種小名は、「矢尻形の」の意。
学名sn Jumellea sagittata 現在写真はありません。
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英名en The sacked JUmellea
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類  ラン科ジュメレア属
園芸分類 常緑多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
マダガスカル島
花言葉
解説
description
ジュメレア・サギッタタはラン科の多年草である。本主は、マダガスカル島の標高1400mまでの苔むした森林地帯の樹木に着生するランである。草丈は30~60㎝程度となる。葉は、革質の広線形となる。12~5月頃、花茎を立ち上げ、その頂部に径7㎝程度の白色の花をつける。開花時には芳香を放つ。
履歴
県花・国花
古典1     
古典2
季語
備考