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和名jp ジャスティシア・エクボリウム
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、18世紀スコットランドの植物学者James Justiceの名に因んでいる
種小名は「追放する」の意で、果実が熟すと裂開して種子を放出することから。
学名sn Justicia ecbolium(=Ecbolium inneanum)
英名en Blue fox tail
Blue Justicia
仏名fr
撮影者:東京都 中村利治 様 
独名de
伊名it 撮影地:神代植物園
西名es
葡名pt
漢名ch 圓苞杜根藤
植物分類 キツネノマゴ科キツネノマゴ属
園芸分類 常緑多年草(亜低木?)
用途use 路地植え/鉢植え/薬用(根)
原産地
distributiopn
熱帯アジア
花言葉   
解説
description
ジャスティシア・エクボリウムはキツネノマゴ科の多年草である。草丈は50㎝前後程度となる。葉は、長楕円状で、縁部は全縁、先端部は鋭頭となり、茎に対生する。6月頃、茎頂に総状花序を出し、淡青色の唇花を多数つける。花は、長い花筒の先につき、花冠は大きく4裂し、下の3裂片は前方に長く突き出て、扇形に開く。
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考