和名jp | セサモイデス・スフルティコサ | 撮影者:ポルトガル在住 武本比登志/睦子様 撮影地:ポルトガル・ベイラ地方 |
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漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名はギリシャ語のsessem(=ゴマの古名)とoides(~のような、似ている)の合成語から。 種小名は「亜低木状の」の意。 |
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学名sn | Sesamoides suffruticosa | ||
英名en | |||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | Reseda-de-fruto-estrelado | ||
漢名ch | |||
植物分類 | モクセイソウ属セサモイデス属 | ||
園芸分類 | 多年生草本(亜低木) | ||
用途use | |||
原産地 distribution |
スペイン・ポルトガル | ||
花言葉 | |||
解説 description |
セサモイデス・スフルティコサはモクセイソウ科の多年草である。本種はイベリア半島の標高800~1000程度の山岳地帯で、比較的日当たりの良い岩礫質な土壌に自生の見られる野草である。草丈は15~60㎝程度となる。茎下部は木質化する。茎基部での葉は、長さ10~35㎜程度の狭楕円状で、縁部は全縁、先端部は尖り、基部は茎を抱き、互生する。茎葉は7~20㎜程度で、茎上方に行くほど葉は小さくなって行く。4~8月頃、茎頂に長い花穂を出し、径1.5㎝程度で白色の花を下方から上方へと咲き上がる。葉腋から | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |