和名jp	セントウ
漢字表記	尖刀
別名・異名 other name	クラッスラ・ペルフォリアータ
古名 old name
語源 etymology	和名の鎌状の葉姿からの命名と推測される。 属名はギリシャ語のcrassus(=厚い、太い）を語源としている。 種小名は「茎を取り巻く葉の」の意。
学名sn	Crassula perfoliata(=Crassula perfoliata var. perfoliata).
英名en		撮影者：千葉県　三浦久美子様
仏名fr
独名de
伊名it	撮影地：筑波実験植物園
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ベンケイソウ科クラッスラ属
園芸分類	常緑多年生草本（多肉性）
用途use	路地植え／鉢植え
原産地 distribution	南アフリカ
花言葉
解説 description	セントウは、ベンケイソウ科の多肉植物である。葉は多肉質の鎌状の形状をしており、葉縁は見た目には鋭い刃物のようにも見える。葉は表面に白粉を吹いたように見える灰淡緑色である。茎は、学名にも示されているように葉を貫通するように突き抜けている。草丈は50㎝前後程度となる。６～７月頃、葉腋から長い花柄を出し、赤色～桃色の長さ7㎜程度で管状花を多数つける。
履歴	我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考