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和名jp セントルイス・ゴールド
 撮影者:東京都 山口米子様

撮影地:大船フラワーセンター
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名は、ギリシャ神話の水の精Nymphに因んでいる。
学名sn Nymphaea × 'St. Louis Gold'
英名en St. Louis Gold Tropical water lily
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 スイレン科スイレン属
園芸分類 多年生草本
用途use 池植え/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(アメリカ)
花言葉
解説
description
セントルイス・ゴールドは、熱帯性スイレンの園芸作出品種である。昼咲き性の比較的大型種である。葉の径は20p前後、花径は12〜15p程度。熱帯性スイレンには、夜開性種と昼開性種とがあるが、本種は昼咲き性種である。花弁も蕊も黄色で、花弁は剣弁で20個程度となる。 
履歴 本種は、アメリカのGeorge H. Pringによって1956年に作出されている。
交配親は Nymphaea sulphurea × Nymphaea 'African Gold'である。 
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考