和名jp | セントポーリア・インターメディア | |
漢字表記 | ||
別名・異名 | ||
古名 | ||
語源 | 和名は、学名の音読みから。 属名セントポーリアの名は、この花を初めて発見したドイツ人のWalter von Saint-Illaire(1910年没)への献名。 種小名は「中間の大きさの」の意。 |
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学名sn | Saintpaulia intermedia | |
英名en | Afican vilet | とちぎ花センターにて |
仏名fr | Volet d'Usambara | |
独名de | Usambaraveilchen | |
伊名it | Violetta africana | |
西名es | Voileta africana | |
葡名pt | Violeta-africana | |
漢名ch | 非洲菫 | |
植物分類 | イワタバコ科アフリカスミレ属 | |
園芸分類 | 非耐寒性常緑多年草 | |
用途use | 室内植物/吊り鉢/テラリウム | |
原産地 distribution |
タンザニア:ウサンバラ山地東部 | |
花言葉 | 小さな愛 | |
解説 description |
セントポーリア・インターメディアは、イワタバコ科の多年草である。原種セントポーリアの1種である。草丈は15~30㎝程度。葉は濃緑色の丸葉で、縁には細かい鋸歯を持ち、葉裏は紅い。葉の表面上は有毛でベルベット状となる。花は濃青色の一重咲きである。 | |
履歴 | セントポーリアが発見されたのは、19世紀末である。わが国へは明治40年に渡来している。/本種の渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |