和名jp | セイヨウイトバマツムシソウ | |
漢字表記 | 西洋糸葉松虫草 | |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、葉幅の狭いセイヨウマツムシソウの意から。 属名のScabiosaは、ラテン語のscbies(=疥癬)を語源としている。この属の植物が疥癬に薬効があるとして命名されているとのこと。 種小名は「鳩羽葉色の」の意。 |
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学名sn | Scabiosa columbaria | |
英名en | Perennial Scabiosa Wild sabious Pigeon's scabious Small scabious Yellow scabious |
![]() 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:富山中央植物園 |
仏名fr | Scabieus colombaire | |
独名de | Tauben-Skabiose | |
伊名it | Scabiosa colombaria Vedovina selvatica |
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西名es | Escobiosa | |
葡名pt | ||
漢名ch | 西洋山夢卜 | |
植物分類 | スイカズラ科(←マツムシソウ科)マツムシソウ属 | |
園芸分類 | 多年性草本 | |
用途use | 路地植え/切り花 | |
原産地 distribution |
アジア(アゼルバイジャン・トルクメニスタン・イラン・トルコ)・ヨーロッパ・アフリカ | |
花言葉 | 不幸な恋 | |
解説 description |
セイヨウイトバマツムシソウは、イカズラ科(←マツムシソウ科)の多年草である。原産地の項に記した地の広い範囲に分布し、概して水はけの良いローム〜砂質土壌地帯の開けた草原〜山の斜面に自生する野草である。草丈は15〜120p、となる。根生葉は単葉で、長5〜17p、幅2〜1.5p程度の卵状披針形〜披針形で、縁部は全縁〜深裂し、先端部は尖る。上部の葉は小さく分裂し、裂片は狭くなる。6〜9月頃に開花し、花茎の上に径2〜3.5p程度で桃紫色〜桃色〜白色の花をつける。 | |
履歴 | わが国へは明治12年(1879)に渡来している。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ※スカビオサとして現在園芸界で扱われているものには、上述のセイヨウマツムシソウの他にコーカサスマツムシソウもある。 |