和名jp | セイオウマル | とちぎ花センターにて |
漢字表記 | 青王丸 | |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名の語源不詳。(中国名の音読みから。) 属名はアルゼンチンの植物学者Lorenzo Raimundo Parodiの名に因んでいる。 種小名はドイツ人植物学者Christph Friedeich Ottoの名に因んでいる。 |
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学名sn | Parodia ottonis (=Notocactus ottonis) |
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英名en | Indian head | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | Cabeza india | |
葡名pt | Tuna | |
漢名ch | 青王丸 | |
植物分類 | サボテン科パロディア属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え/路地植え | |
原産地 distribution |
アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ | |
花言葉 | ||
解説 description |
セイオウマルはサボテン科の多年草である。南米原産の玉サボテンである。球体の高さは10㎝、直径は10㎝程度となる。球体の表面には疣状突起が幾何学的な配列で覆われているが、この配列は、雨水が、表面に留まらないような構造となっていると言うことである。更に、そのそれぞれの疣上には先端が黄色みを帯びた白色の剛毛で覆われることになる。5~7月頃、径5㎝程度で鮮黄色の花を付ける。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |