和名jp	セダム　’シルバーストーン’
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は学名から。 属名はラテン語のsedere(=座る）を語源とし、この属の植物は岩や壁に張り付いていらからという。 種小名は19世紀オーストラリア・ニューサウス・ウエールズ州知事William Forsterへの献名。 品種名は「銀石」の意。
学名sn	Sedum forsterianum 'Silver stone'
英名en	Sedum 'Silver stone'
仏名fr
独名de	Blautannen Fettblatt 'Silver Stone'
伊名it
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葡名pt
漢名ch
植物分類	ベンケイソウ科マンネングサ属
園芸分類	常緑多年生草本
用途use	鉢植え／路地植え(グランドカヴァー）
原産地 distribution	園芸作出品種
花言葉
解説 description	セダム　’シルバーストーン’はベンケイソウ科の多年草である。本種は、ヨーロッパで作出されたマンネングサ属の園芸品種である。草丈は２０～２５㎝程度に。葉は灰緑色の針状はで、茎に放射状に互生するが、特に茎頂では密生する。６～８月頃に、茎頂に散形花序を出し、黄色い5弁の小花を多数つける。茎・葉共に多肉質である。秋には葉が赤く色付く。。
履歴	本種は、ドイツのJelitto Staudensamen社により作出され、2007年に品種登録がなされている。
県花・国花
古典
季語
備考