和名jp | サスマタモウセンゴケ | 撮影者:東京都 中村利治様↑ 撮影:GKZ/とちぎ花センター↓ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ ↑撮影地:夢の島熱帯植物館↓ |
漢字表記 | 刺股毛氈苔 | |
別名・異名 other name |
ヤツマタモウセンゴケ ヨツマタモウセンゴケ ドロセラ・ビナータ |
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古名 old name |
撮影地:夢の島熱帯植物館→ | |
語源 etymology |
和名は、葉がたくさん分枝するモウセンゴケの意。 属名はギリシャ語で「露の多い」の意で、腺毛から出る分泌液が露のように見えることから。 種小名は「二倍の」の意。 |
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学名sn | Drosera binata | |
英名en | Forked sundew Fork-leved sundew |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 叉葉毛氈苔 | |
植物分類 | モセンゴケ科モウセンゴケ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え | |
原産地 distribution |
オーストラリア | |
花言葉 | 詐欺・不誠実 | |
解説 description |
サスマタモウセンゴケはモウセンゴケ科の多年草である。葉が二股に分枝するものを「サスマタモウセンゴケ」、4分枝するものを「ヨツマタモウセンゴケ」、それ以上に分枝するものを「ヤツマタモウセンゴケ」という。多いものでは20以上にも分枝するという。葉は線形で、長さは5~15センチ程度、葉幅は2センチ前後。葉柄はとても長く、茎のような役割を果たす。花茎は10~100㎝程度ととても長く、その頂に十数個の白色の花を見せる。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||
撮影者:千葉県 三浦久美子様/撮影地:小石川植物園↓ | ||
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