和名jp	サルビア・ネモローサ	河口湖ハーブフェスティバルにて↑ ↑撮影者東京都　中村利治様↓ 撮影地：筑波実験植物園
漢字表記
別名・異名 distribution
古名 old name	撮影：GKZ／スノー・ヒル種→
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、salvo(=健康でいる）に由来し、この属には薬草として用いられる植物が多いため。 種小名は「森の、森に生ずる」の意。
学名sn	Salvia nemorosa
英名en	Woodland sage Balkan clary
仏名fr	Sauge nemorosa
独名de	Garten-salbei Steppen-Salbei, Sommer-Salbei Hain-Salbei
伊名it
西名es	ブルーヒル種→
葡名pt
漢名ch
植物分類	シソ科サルビア属
園芸分類	多年生草本
用途use	路地植え／鉢植え
原産地 distribution	中央ヨーロッパ～西アジア
花言葉
解説 description	サルビア・ネモロサは、シソ科の多年草である。草丈は、３０～５０㎝程度。葉は長楕円状の心形で茎に対生する。葉縁には鋸歯がある。５～９月頃、茎頂並びに茎上部の葉腋から穂状花序を出し、多数の小形の花を穂状につける。原種の花色は濃紫色であるが、本種からは多数の園芸品種が作出されており、花色も多彩となっている。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考１