和名jp | サルビア・コアウイレンシス | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:筑波実験植物園 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
コアウイラ・セージ | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、salvo(=健康でいる)に由来し、この属には薬草として用いられる植物が多いため。 種小名は「メキシコ・コアウイラ州の」の意。 |
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学名sn | Salvia coahuilensis | |
英名en | Saltillo sage Coahuila sage |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | シソ科アキギリ属 | |
園芸分類 | 多年生草本(亜低木) | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
メキシコ | |
花言葉 | ||
解説 description |
サルビア。コアウイラは、シソ科の多年草である。草丈は30~60㎝程度となる。葉は、線形で、茎に対生する。5~7月頃、茎頂に総状花序を出し、長さ3㎝程度で濃青紫色の筒状花をつける。花冠は唇形で、上下に2大裂し、上側の裂片は直立し、下側の裂片は前方に突き出る。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |