和名jp | ルリフタモジ | ↑撮影:GKZ/館林市内↓ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影地:帰化植物見本園↑ |
漢字表記 | 瑠璃二文字 | |
別名・異名 other name |
ソサエティー・ガーリック | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、青色の花を見せ、葉が二文字(フタモジ:平安朝の女房言葉でニラの意)に似ていることから。 属名は、18世紀オランダの植民地時代にオランダの喜望峰の総督であったR.Tulbagh(ツルバグ)の名前に由来する。 種小名は「スミレ色の」の意。 |
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学名sn | Tulbaghia violacea | |
英名en | Society garlic Pink agapanthus Wild garlic |
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仏名fr | Tulbaghie violacée | |
独名de | Knobi-Kraut pflege | |
伊名it | Tulbaghia violacea | |
西名es | Ajo de jardin | |
葡名pt | ||
漢名ch | 山野豌豆 | |
植物分類 | ネギ科(←ユリ科)トゥルバギア属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/食用(葉) | |
原産地 distribution |
南アフリカ | |
花言葉 | 落ち着きある魅力、残り香 | |
解説 description |
ルリフタモジはネギ科(←ユリ科)の多年草である。葉はアサツキやニンニクなどと同様に多肉質の紐状で、全体的に粉白色を帯びている。葉の長さは40㎝、幅5㎜度。葉を傷つけるとニンニクに似た匂いがする。5~11月頃、花茎を伸ばし、茎頂に散形花序を出し、紅紫色で、花径2㎝程度の筒状花をつける。花冠の先端部は6裂する。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |