和名jp | ルドベキア・カプチーノ | '13河口湖ハーブフェスティヴァル会場にて |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、リンネにとってウプサラ大学での植物学の師であったOlof Rudbeckを讃えて命名されている。 品種名は花の中央部の色合いがカプチーノににていることからの命名と推測される。 |
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学名sn | Rudbeckia 'Cappuccino' | |
英名en | ||
仏名 fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | キク科オオハンゴンソウ属 | |
園芸分類 | 一年生草本 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/切り枝 | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(イギリス) | |
花言葉 | 公平、正しい選択、正義、立派な | |
解説 description |
ルドベキア・カプチーノは、本来アメリカ中西部地域の宿根草から育種改良された一年草である。我が国でルドベキアと呼ばれて流通している種の仲間である。草丈は50㎝前後程度。茎は白色の軟細毛で覆われる。葉は狭楕円形で、基部は茎を抱き、互生する。7~10月頃、茎頂に、花径は10~15㎝㎝程度の頭花をつける。中心部に紫褐色の花芯が突き出るのが特徴。夏から降霜期まで開花が見られる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |