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和名jp ロスラリア・セドイデス
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:咲くやこの花館↑ 

撮影地:富山中央植物園↑ 
漢字表記
別名・異名
other name
ウメバチバンダイソウ(梅鉢万代草)
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ラテン語のrosa(=バラ)とulus(=小さい)の合成語から。
種小名は「マンネングサ属に似ている」の意。
学名sn Rosularia sedoides
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 花岩鞋
植物分類 ベンケイソウ科ロスラリア属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え/路地植え(ロックガーデン)
原産地
distribution
中央アジア
花言葉
解説
description
ロスラリア・セドイデスは、ベンケイソウ科の多年草である。本種はヒマラヤ地方に自生する多肉植物である。草丈は10~15㎝程度となる。葉は、長さ2㎝程度の楕円状で、表面に細毛が密生し、径3.5㎝程度のロゼット状に広がりを見せ、強い太陽光に当たると葉の先端部位が赤変する。自生地では9月頃に葉腋から花茎を伸ばし、その先に総状花序を出し、径1.5㎝程度で白色の星形花をつける。開花時には芳香を放つ。
履歴 渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考