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和名jp ロックハーティア・ルニフェラ
 撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:福岡市植物園温室
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はトリニダード王立植物園初代管理者であったDavid Lockhart氏への献名。
種小名は「三日月~半月の」の意で、花弁の形状を示している。
学名sn Lockhartia lunifera
英名en half moon sepal Lockhartia
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科ロックハーティア属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
ブラジル
花言葉
解説
description
ロックハーティア・ルニフェラはラン科の多年草である。本種は、ブラジルの熱帯雨林帯に映える樹木医に着生するランである。草丈は10~30㎝程度となる。本種は中折れになった葉が交互に2裂に重なり合いながら伸展するので、鋸の歯のような姿となる。原産地での開花期は春~夏で、茎上部の葉腋から花柄を出し、径2㎝程度で黄色い花を下垂する。花弁が三日月形となり左右に開く点が本種の特徴とされる。 
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考