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検索名  ロベリア・スペキオーサ’ファン・スカーレット’  
和名jp シュッコンロベリア’ファン・スカーレット’ 
漢字表記 宿根ロベリア’ファン・スカーレット’ 
別名・異名
other name
ロベリア・スペキオーサ’ファン・スカーレット’ 
古名
old name
 
語源
etymology
属名は、16世紀ベルギー人植物学者Mathias de L'Obelへの献名。
種小名は、「美しい、綺麗な」の意。 
学名sn Lobelia speciosa 'Fan Scarlet'
英名en
 河口湖フラワーフェスティヴァルにて
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 キキョウ科ミゾカクシ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉
解説
description
シュッコンロベリア’ファン・スカーレット’は、キキョウ科の多年草である。本種は北米原産のLobelia speciosa種から作出された園芸品種である。銅葉で、茎も銅色をしており、花が深紅ということになる。葉は披針形で、縁には鋸歯があり、先端は鋭頭で、茎に互生する。本種は、7~9月頃、長い花茎を出し、総状花序の下方から上方へと開花を進める。花色は鮮赤色で、花の長さは3㎝程度。花の上唇は2裂し、下唇は3裂する。 
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考