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和名jp ローマカミツレ
撮影者:千葉県 三浦久美子様 

撮影地:東邦大学薬草園↑

撮影地:筑波実験植物園↑

撮影:GKZ/国営武蔵丘陵公園 
漢字表記 羅馬加密列
別名・異名
other name
ローマンカモマイル
古名old name
語源
etymology
和名は、英名から。
種小名は、古代ギリシャ語の「地上のリンゴ」に由来し、林檎の香りのする草の意。
種小名は「気品のある、立派な」の意。
   
学名sn Chamaemelum nobile
英名en Roman chamomile
Pelenial chamomaile
仏名fr Camomille romaine
独名de Römische Kamille
伊名it Camomilla romana
西名es Manzanilla
Camomila común
Romana
葡名pt Camomila-romana
Camomila-de-pris
Macela
Mançanila
Camomila
camomilha
漢名ch 果香菊
植物分類 キク科ローマカミツレ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え/薬用/ティー/香料
原産地
distribution
ヨーロッパ
花言葉 逆境に耐える強さ
解説
description
ローマカミツレは、キク科の多年草である。古代エジプト時代から薬用として用いられてきた最も古いハーブの一種である。草丈は、40~50㎝程度で、5月頃に茎頂に半球形の頭花を見せる。花には香気がある。舌状花は白色。葉にはリンゴの香りがある。 
履歴 我が国ヘは、明治初年に渡来している。 
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考