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和名jp リャン・リー
撮影者:タイ在住 上田勇様  

撮影地:バンコク・ラマ9世公園
漢字表記 梁李
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名はシンハラ語(スリランカ)での現地名をラテン語表記したもの。
種小名は「ナッツを生ずる」の意。 
品種名は、二人の人名(梁(Liang)と李(LI))の合成によるものと推測される。
学名sn Nelumbo nucifera 'Liang Li'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 梁李蓮
植物分類 ハス科(←スイレン科)ハス属
園芸分類 水生多年生草本
用途use 鉢植え栽培
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉 遠くに去った愛・雄弁/撤回(葉)
解説description
リャン・リーはハス科の多年草である。本種は、世界最小の花蓮と言われており、鉢植え栽培される蓮の園芸品種であり、花色は白地に爪紅の八重咲き種である。当事典では、本品種に関する詳細を把握出来ていないので、参照用の写真掲載のみとなります。
履歴
県花・国花 インド・スリランカの国花(ハス)
滋賀県:守谷市花
 (ハス) 
古典1  
古典2  
季語 夏(ハス)  
備考