和名 jp | リンコレリオカトレア ・ゴールデンゼル 'レモン・シフォン' | ||
漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名はリンコレリア属(Rhyncholaeria)とカトレア属(Cattleya)との交雑により、人工的に作出された属であり、両属名を結合したものである。 |
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学名sn | Rhyncolaeliocattleya Goldenzelle 'Lemon Chiffon' (=Brassolaeliocattleya Goldenzelle 'Lemon Chiffon') |
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英名en | 撮影者:東京都 山口米子様 |
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仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | 撮影地:'16世界蘭展会場 | ||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | ラン科リンコレリオカトレア属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 鉢植え | ||
原産地 distribution |
園芸作出品種 | ||
花言葉 | |||
解説 description |
リンコレリオカトレア・ゴールデンゼル 'レモン・シフォン'はラン科の多年草である。本種はカトレアのハイブリッド種である。正確には、リンコレリア属とカトレア属との交雑により人工的に作出されたリンコレリオカトレア属の園芸品種である。リンコレリオカトレア属は、以前はブラッソレリオカトレア属とされてきたが近年属名移動がなされている。本種の母種であるGoldenzelle種誕生までには、7世代もの交雑が繰り返されている。最終的にはBrassolaeliocattleya Fortune種とCattleya Horace種との交雑によりGoldenzella種が誕生している。1982年にHanes , Jによって新品種登録がなされている。それ以降、Goldenzella種は、黄花系のカトレアの銘花として、交配親として用いられてきている。本種、レモン・シフォン種もゴールデンゼラ種から作出された園芸品種である。花径は14㎝程度となる。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |