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和名jo リンコレリオカトレア・ファイコン・ランド 'マークン'
漢字表記
別名・異名 
other name
 
古名
old name
 
語源 
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はリンコレリア属(Rhyncholaeria)とカトレア属(Cattleya)との交雑により、人工的に作出された属であり、両属名を結合したものである。
学名sn Rhyncholaeliocattleya Faikon Land 'Markun'
英名en
撮影者:東京都 山口米子様
仏名fr
独名de
伊名it 撮影地:世界蘭展2012会場
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科リンコレリオカトレア属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地 distribution 園芸作出品種(日本)
花言葉
解説
description
リンコレリオカトレア ・ファイコン・ランド 'マークン'はラン科の多年草である。本種は、我が国で作出された所謂カトレアのハイブリッド種である。本種はRhyncholaeliocattleya Faikon Land(Cattleta Mini Puple × Rhynchocattleya Central Ros),から作出された園芸品種である。母種は埼玉県の佐藤春雄氏により平成22年(2010年)に新品種登録がなされている。Faicon Land種が作出されるまでには4世代の交配過程を経ている。本種はミディ系品種であり、淡青紫色の花色に、唇弁は濃青紫色となり、基部には黄色い模様が入る。
履歴
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考