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和名jp リベルティア・フォルモサ
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:大船植物園
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名はベルギーの植物学者Anne-Marie Libertの名に因んでいる。
種小名は、「美しい」の意。
学名sn Libertia formosa
(=Libertia chiliensis
=Libertia grandiflora)
英名en Showy mermaid
Chilian-iris
Satin flowedr
仏名fr
独名de  
伊名it
西名es Calle-Calle
Tequel-tequel
葡名pt
漢名ch
植物分類 アヤメ科リベルティア属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地distribution チリ
花言葉
解説
description
リベルティア・フォルモサはアヤメ科の多年草である。草丈は50~80㎝程度となる。葉は幅5~10㎜程度の剣形となる。4~5月頃、花茎を伸ばし、その頂部に総状花序を出し、径3㎝程度で白色の花を数個つける。花被片は6個であるが、外花被が小さくなるので、遠目には3弁花に見える。花は一日花である。花後には球形の蒴果をつける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考