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検索名  レリオカトレア・ロホ 'カーディナル' 
和名jp カトレア・ロホ 'カーディナル' 
漢字表記
 茨城県立植物園にて
別名・異名
other name
レリオカトレア・ロホ 'カーディナル'
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名のCattleyaとは、イギリスのラン蒐集家William Cattleyの名に因んでいる。
種小名は、「(スペイン語で)赤」の意。
品種名は「(英語からで)緋色、深紅色」の意。
学名sn Cattleya rojo 'Cardinal'
(=Laeliocattleya rojo 'Cardinal')
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科カトレア属(←レリオカトレア属)
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(ブラジル)
花言葉
解説
description
レリアカトレア・ロホ 'カーディナル'は、ラン科の多年草である。本種は、メキシコ産のLaeria属とブラジル産のCattleya属との異属交配によって作出されたハイブリッド種レリオカトレア・ロホからの園芸品種である。春咲き性のランで、1本の花茎(40㎝前後程度)に7~15個の花をつける。花径は6~7㎝(目視)程度である。棍棒状の偽鱗茎を持ち、革質で楕円状の葉を2個頂生する。
履歴 レリアカトレア・ロホはCattleya aurantiaca種とLaeria milleri種との異属交配によって1965年に作出されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考