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検索名  レリオカトレア・カナリエンシス  
和名jp カトレア・カナリエンシス
漢字表記
別名・異名
other name
レリア・カナリエンシス
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、レリア属とカトレア属との交配によるため。
種小名は、「カナリー諸島の」の意。
学名sn Cattoleya canariensis
(=Laeliocattleya canariensis
=Laelia canariensis)※備考欄参照
英名en
撮影者:東京都 中村利治様
仏名fr
独名de
伊名it
西名es 池袋サンシャイン蘭展にて
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科カトレア属(←レリオカトレア属)
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(ブラジル)
花言葉
解説
description
カトレア・カナリエンシスは、ラン科の多年草である。本種は、メキシコ産の大型花をつけるLaeria anceps種とブラジル産の小型花をつけるCattleya harpophylla種との交雑によって作出されたハイブリッド品種である。秋咲き性のランで、1本の花茎(40㎝前後程度)に2~5個の花をつける。花径は6~7㎝程度である。肉厚で線形な葉を有する。葉は偽鱗茎の頂部に1枚つく。葉は肉厚で線状に近い狭楕円形である。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考 Cattleya harpophylla (Syn. Laelia harpophylla (L. harpophylla); Sophronitis harpophylla (S. harpophylla))