和名jp | レオントポディウム・ストラケイ | |
漢字表記 | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:京都府立植物園 |
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別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のleon(=ライオン)とpodion(=小足)の合成語で、綿毛の密生した包葉状の葉と頭花とをライオンの足首にたとえたものと言われている。 種小名は、チベットの植物を調査蒐集したインド人公務員Richard Strachey中尉への献名。 |
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学名sn | Leontopodium stracheyi | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 毛香火絨草 | |
植物分類 | キク科ウスユキソウ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え(ロックガーデン)/鉢植え | |
原産地 distribution |
中国西部・印度北部・ブータン・ネパール | |
花言葉 | ||
解説 description |
レオントポディウム・ストラケは、キク科の多年草である。高山植物の銘花として知られるエーデルワイスの仲間である。本種は、原産地の項に記した地の標高2000~4700m級高地の砂利の多い斜面に自生する野草である。草丈は12~60㎝程度となる。根茎は太くよく分枝をする。全草が白色の羊毛状綿毛に覆われる。葉は、長さ20~50㎜、幅3~1㎜程度の長楕円形~長楕円状披針形で、茎に互生する。苞葉は7~12枚となる。7~9月頃、茎頂に灰白色の頭花を見せる。花冠は5裂し、花径は3.5~4㎜㎝程度となる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |