| 和名jp | レオメセジア・ラヴァ・バースト 'プアナニ' | |
| 漢字表記 | ||
| 別名・異名 other name |
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| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名の語源については、解説の項参照。 種小名に相当する部分は「破裂した溶岩の」の意で、花色を示している者と推測される。 品種名は、本品種の作出者E.S.Puananiの名に因んでいる。 |
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| 学名sn | Leomesezia Lava Burst 'Puanani' （＝Howera Lava Burst 'Puanani') |
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| 英名en |  撮影者：東京都 山口米子様 撮影地：世界ラン展’24会場 |
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| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | ||
| 植物分類 | ラン科レプトテス属 | |
| 園芸分類 | 多年生草本 | |
| 用途 use | 鉢植え | |
| 原産地 distrbution |
園芸作出品種 | |
| 花言葉 | ||
| 解説 description |
レオメセジア・ラヴァ・バースト 'プアナニ'はラン科の多年草である。本種は、ラン科の3つの異属（Leochilus属・Oncidium属・Rodriguezia属）の交雑により作出された人工属に属しているハブリッド品種である。草丈は15～20㎝程度となる。開花期は通常は夏場であるが、年に複数回開花する。開花時には25㎝程度の花穂を弧を描くように伸ばし、径1．3㎝程度で濃赤色の花を多数つける。 | |
| 履歴 | 本品種は、1993年にE.S.Puananiによって作出されている。 作出はLeomesezia Mini-Primi × Rodriguezia lanoeolataということである。 |
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| 県花・国花 | ||
| 古典１ | ||
| 古典２ | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||