和名jp | レッド・レッド・ローズ | ||
漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、品種名から。 属名は、ギリシャ神話の医神paeonに由来している。 種小名は「乳色の花の」の意。 品種名は花色が真紅であり、花形がバラのようであることからである。加えて、本種より前にRed Rose名の芍薬が存在したことから。 |
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学名sn | Paeonia lactiflora 'Red Red Rose' | 撮影者:東京都 中村利治様 撮影地:西新井大師 |
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英名en | |||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | ボタン科ボタン属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 路地植え/鉢植え/切り花 | ||
原産地 distribution |
園芸作出品種(アメリカ) | ||
花言葉 | 恥じらい | ||
解説 description |
レッド・レッド・ローズは、ボタン科の多年草である。本種は、アメリカで作出された所謂シャクヤクのハイブリッド品種である。本種は、株立ち状に茎が叢出し、草丈は60~100㎝程度となる。5~6月頃、径12㎝程度となる花をつける。花は多弁の真紅色で重弁咲きである。 | ||
履歴 | 本種は、アメリカのSaunders Brothers farm brothersで1974年に作出されている。 交配親はPaeonia albiflora × lobataと言うことである。 |
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県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |