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和名jp レッド・チャーム
撮影者:東京都 山口米子様 

撮影地:つくば牡丹園


漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名から。
属名は、ギリシャ神話の医神paeonに由来している。
種小名は「乳色の花の」の意。
品種名は花色からの命名と推測される。
学名sn Paeonia lactiflora 'Red Charm'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ボタン科ボタン属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地
distribution
園芸作出品種(アメリカ)
花言葉 恥じらい
解説
description
レッド・チャームは、ボタン科の多年草である。本種は、アメリカで作出された所謂シャクヤクのハイブリッド品種である。、草丈は60~100㎝程度となる。5~6月頃、径25㎝程度となる巨大輪花をつける。花は八重咲きの暗赤色となる。
履歴 本種は、アメリカのLyman D. Glasscockにより1944年以前に作出されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考