和名jp	レブンコザクラ	↑撮影者：東京都　山口米子様↓ 撮影地：礼文島↑ 撮影者：千葉県　三浦久美子様↓ ↑撮影地：筑波実験植物園↓↑
漢字表記	礼文小桜
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、産地名から。 属名は、primus(=最初）の縮小形から。 種小名は、「内気な」の意。 変種名は東京大学分類学教授だった松村任三氏の名に因んでいる。
学名sn	Primura modesta var. matsumurae
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	サクラソウ科サクラソウ属
園芸分類	多年生草本
用途use	野草
原産地 distribution	日本（礼文島・手塩・知床半島）
花言葉	乙女の純真、乙女の真心、調和、美麗
解説 description	レブンコザクラは、サクラソウ科の多年草である。学名からも理解できるように、ユキワリソウの変種と言うことになる。母種であるユキワリソウよりは全体的に大きい。根生葉はヘラ状倒卵形。６〜７月頃、花茎の頂に５〜１５個の花がまとまって開花する。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考
		撮影地：咲くやこの花館↓