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| 和名 jp | レーウェンフーキア・スティピタータ | |
| 漢字表記 | ![]() 撮影者:愛媛県 日原由紀子様 ![]() |
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| 別名・異名 other name |
レーヴェンフーキア・スティピタータ | |
| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、オランダ人生物学者Antonius van Leewenhoek(1632~1723)への献名。 種小名は「柄のある」の意。 |
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| 学名sn | Levenhookia stipitata | |
| 英名en | Common stylewort | |
| 仏名fr | ||
| 独名de | 撮影地:西オーストラリア州 | |
| 伊名it | ケンジントン・ブッシュランド | |
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | ||
| 植物分類 | スティリディウム科レーウェンフーキア属 | |
| 園芸分類 | 1年生草本 | |
| 用途 use | 鉢植え | |
| 原産地 distribution |
オーストラリア | |
| 花言葉 | ||
| 解説 description |
レーウェンフーキア・スティピタータは、スティリディウム科の1年草である。本種は、オーストラリア大陸南西部の岩礫質な砂壌地で、冬場には幾分湿り気のあるような地に自生の見られる野草である。草丈は10㎝程度の矮小な野草である。茎は赤味を帯びており、上部で分枝をする。茎の周囲には白色の軟細毛が散生する。葉はほぼ楕円状で、縁部は全縁、先端部の雫落とし部位は球状となり、基部は葉柄状と化し茎に互生する。葉にも茎と同様に白色の軟細毛が散生する。8~12月頃、茎頂並びに枝先に散形花序を出し、径4㎜程度で桃色の4弁花をつける。 花を支える萼筒部位も白色の軟細毛で覆われている。 | |
| 履歴 | ||
| 県花・国花 | ||
| 古典1 | ||
| 古典2 | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||