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和名jp ランプ・オブ・ヘヴン
漢字表記
別名・異名
other name
古名old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名は、hemera(=一日中)とcallos(=美)の造語である。つまり、この花が一日花であることから。
品種名は、直訳すれば「天国のランプ」の意となる。
学名sn Hemerocallis 'Lamp of heaven'
英名en Lamp of heven daylily    撮影地:伊勢崎市 
ヒロコ・ドリーム・ガーデン
   
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ワスレグサ科(←ユリ科)ワスレグサ属 
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出本種(アメリカ)
花言葉  
解説
descrription
ランプ・オブ・ヘヴンは、ワスレグサ科(←ユリ科)の多年草である。本種はアメリカで作出されたヘメロカリスのハイブリッド種である。草丈は70㎝程度となる。6~7月頃、茎頂に径15㎝程度で黄色~クリーム色の八重咲き6弁花をつける。花弁は中程から外側に強く反転し、喉部は緑色となる。
履歴 本種は、アメリカ人Salter氏によって1988年に作出されている。
本種の交配親については不詳。 
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考