和名jp | ラナンキュラス・ラックス 'ピュタロス' | |
漢字表記 | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:世界ラン展2021会場 |
|
別名・異名 other name |
||
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名のRanunculusとはラテン語で「カエル」の意で、この属の植物の多くが湿地を好んで自生することによる。 種小名は、本品種の属するグループ名。 |
|
学名sn | Ranunculus Rax 'Pyutaros' | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | キンポウゲ科キンポウゲ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(日本) | |
花言葉 | ||
解説 description |
ラナンキュラス・ラックス 'ピュタロス'は、キンポウゲ科の多年草である。本種は、ラナンキュラスの異種交雑により我が国で作出された園芸品種である。草丈は50~100㎝程度となり、茎上部で疎らに分枝をする。全草に白色の絨毛が密生する。葉は掌形で、3大裂し、各裂片は更に細裂する。12~4月頃、茎頂並びに枝先に径1㎝程度で光沢のある黄色い八重咲きのをつける。 | |
履歴 | 本品種は、宮崎県の綾園芸により作出されている。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |