和名jp | ラクスマニア・スクアロッサ | 撮影者:愛媛県 日原由紀子様 撮影地:ワイヤレス・パーク↑ 撮影地:ジョン・フォレスト国立公園↓ |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 学名は、18世紀ロシア人科学者・探検家のErich Gustav laxmannへの献名。 種小名は「表面がざらざらした、剛毛を有する」の意。 |
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学名sn | Laxmannia squarrosa | |
英名en | ||
仏名fr | 撮影地:西オーストラリア州 | |
独名de | ボヤジン・ロック国立公園→ | |
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | キジカクシ科(←アンセリカ属←ラクスマニア科)ラクスマニア属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え | |
原産地 distribution |
オーストラリア | |
花言葉 | ||
解説 descripotion |
アクスマニア・スクアロッサはキジカクシ科(←ラクスマニア科)の多年草である。本種はオーストラリア西部沿海地の砂壌地に自生する野草である。草丈は5㎝程度であるが、花茎は15㎝程度となる。葉は長さ5㎝程度の肉厚の線状、つまり長い針状で、先端部は尖る。葉には長い剛毛が付着する。8~11月頃、長い花茎を立ち上げ、その頂部に白色で幾分半透明な3弁花をつける。花径は5㎜程度となる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |