和名jp | ラクスマニア・グランディフォリア | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 学名は、18世紀ロシア人科学者・探検家のErich Gustav Laxmannへの献名。 種小名は「大葉の」の意。 |
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学名sn | Laxmannia grandifolia | 撮影者:愛媛県 日原由紀子様 |
英名en | Large paper lily | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | 撮影地:西オーストラリア州 | |
西名es | トンキン・ハイウエイ辺 | |
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | キジカクシ科(←アンセリカ属←ラクスマニア科)ラクスマニア属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え | |
原産地 distribution |
オーストラリア | |
花言葉 | ||
解説 description |
ラクスマニア・グランディフォリアはキジカクシ科(←ラクスマニア科)の多年草である。本種はオーストラリア西部の岩が露出しているような岩礫質な土壌で冬場に幾分湿り気のあるような場所に自生する野草である。草丈は25㎝程度である。葉は長さ5~10㎝程度の肉厚の線状、つまり長い針状で、先端部は尖る。葉には長い剛毛が付着する。9~11月頃、長い花茎を立ち上げ、その頂部に散形花序を出し、白色で紙質な感触の3弁花を多数つける。花径は5㎜程度となる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |