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和名jp ラケ(シュ)ナリア・オルキオイデス・グラウシナ
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は18世紀スイス人植物学者Werner de Lachenalへの献名。
種小名は「ランのような」の意。
亜種名は「灰青色の」の意。
学名sn Lachenalia orchioides subsp. glaucina
英名en Blue cape hyacinth
撮影者:千葉県 三浦久美子様
撮影地:筑波実験植物園
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 立金花
植物分類 キジカクシ科(←ヒアシンス科←ユリ科)ラシュナリア(ラケナリア)属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地
distribution
南アフリカ
花言葉 移り気、変化、好奇心
解説
description
ラケ(シュ)ナリア・オルキオイデス・グラウシナは、キジカクシ科(←ヒアシンス科←ユリ科)ラシュナリア(ラケナリア)属の多年草である。本種は、南アフリカ・ケープ地方の多雨地域に自生する球根植物である。草丈は、15~30㎝程度となる。4~5月頃、茎頂に花茎を伸ばし、穂状花序を出し、青色の筒状花をつける。花冠は3裂する。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考