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検索名  ラケ(シュ)ナリア・オーレア 
和名 ラケ(シュ)ナリア・アロイデス
 撮影者:愛媛県 日原由紀子様 
撮影地:西オーストラリア州
ボヤジン・ロック国立公園
漢字表記
別名・異名
ラケナリア・アロイデス・アウレア
ラケナリア・オーレア
ラシュナリア・オーレア
古名
old namne
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は本種の命名者であるスイスの植物学者Werner de Lachenalの名に因んでいる。
種小名は「アロエ属に似た」の意。
学名sn Lachenalia aloides(=Lachenalia aloides var. aurea)
英名en Growing birds
Golden viooltjie
Cape cowslip
Lachenalia
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 牛唇百合
植物分類 キジカクシ科(←ヒアシンス科←ユリ科)ラシュナリア(ラケナリア)属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地
distribution
南アフリカ
花言葉 持続する愛、私にはもう愛はありません
解説
description
ラケナリア・アロイデスはキジカクシ科(←ヒアシンス科←ユリ科)の球根植物である。地中の球根から線状の葉を2個出す。葉には、濃緑色の斑点模様が不規則に入る。草丈は30㎝程度となる。3~4月頃、花茎を立ち上げ、上部に総状花序をつけ、短い花柄の先に長い筒状花を見せる。花冠は3裂し、各裂片は更に2浅裂する。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考