和名jp | ラケ(シュ)ナリア・コンタミナータ | |
漢字表記 | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 |
|
別名・異名 other name |
||
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は本種の命名者であるスイスの植物学者Werner de Lachenalの名に因んでいる。 種小名は「汚染した、汚れた」の意。 |
|
学名sn | Lachenalia contaminata | |
英名en | Wild hyacinth | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | 撮影地:咲くやこの花館 | |
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | キジカクシ科(←ヒアシンス科←ユリ科)ラシュナリア(ラケナリア)属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/切り花 | |
原産地 distribution |
南アフリカ | |
花言葉 | 持続する愛、私にはもう愛はありません | |
解説 descxription |
ラケ(シュ)ナリア・コンタミナータはキジカクシ科(←ヒアシンス科←ユリ科)の球根植物である。地中の球根から線状の葉を2個出す。草丈は6~25㎝程度となる。原産地では8~10月頃、多肉質で、赤色の斑紋の入った花茎を立ち上げ、上部に総状花序をつけ、短い花柄の先に赤色~白色で先端部が赤色の長い筒状花を多数つける。花冠は3裂し、各裂片は更に2浅裂する。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |