和名jp	ニワホコリ	撮影者：千葉県　三浦久美子様↑ 撮影GKZ／館林市にて↓ 撮影者：神奈川県　池田正夫様↓
漢字表記	庭埃
別名・異名 other name
古名 old name	撮影地：四街道市にて
語源 etymology	和名は、庭によく繁茂していることから。 属名はギリシャ語のeros(=愛）とagostis(=草）の合成語による。 種小名は「茎の多い」の意。
学名sn	Eragrostis multicaulis
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名es	多秆画眉草
植物分類	イネ科スズメガヤ属
園芸分類	一年生草本
用途use	野草
原産地 distribution	日本／朝鮮半島／中国／台湾／マレーシア
花言葉
解説 descripription	ニワホコリは、イネ科の一年草である。我が国各地の庭や路、荒れ地等に普通に見られる野草である。草丈は２０㎝前後。葉は長披針形で先は尖る。茎・葉共に紫色を帯びる。７～９月頃、茎頂に円錐花序を出し、淡紫色の小穂を多数見せる。
履歴
県花・国花	撮影地：手賀沼畔
古典１
古典２
季語
備考