和名jp	ネリネ・シルバーリギダス	撮影者：千葉県　三浦久美子様
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ神話の水の妖精ネーリーネーの名に由来している。 種小名は、「Guersey島（南アフリカ）の」の意。
学名sn	Nerine sarniensis 'Silver Rigidus'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt	撮影地：咲くやこの花館
漢名ch
植物分類	ヒガンバナ科ヒメヒガンバナ属
園芸分類	多年生草本
用途use	路地植え／鉢植え
原産地  distribution	園芸作出品種
花言葉	燃ゆる想い、幸せな思い出
解説 description	ネリネ・シルバーリギダスはヒガンバナ科の多年草である。本種は南アフリカ原産のNerine sarniensis種から作出された園芸品種である。草丈は45㎝程度となる。葉はすべて根出葉であり、線形で、弧状に大きく湾曲する。ヒガンバナ科の植物には開花後に葉がかれてしまうものが多いが、本種は越冬する。開花期は１１～１２月頃で、花茎の先端に桃白色の筒状花を7～15つける。花冠は６裂し、深裂する。花弁は淡桃色で花糸は白色となる。花弁は、大きく外側に反転する。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考