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和名jp ネリネ・プルケラ
撮影者:東京都 中村利治様

撮影地:筑波実験植物園
漢字表記
別名・異名
other name
ネリネ・フミリス
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ神話の水の妖精ネーリーネーの名に由来している。
種小名は「美しい、可愛らしい」の意。
学名sn Nerine pulchella
(=Nerine humilis)
英名en Berg lily
Bergelie
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ヒガンバナ科ヒメヒガンバナ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
南アフリカ
花言葉 燃ゆる想い、幸せな思い出
解説
desccription
ネリネ・プルケラはヒガンバナ科の常緑多年草である。草丈(花茎の高さ)は30~50㎝程度。葉は線形で、全縁、鋭頭。11~12月頃掲載した写真のような花を見せるが、花径は4~5㎝程度。花被片の縁はフリル状となっている。本種は、ヒメヒガンバナと花姿がよく似ているが、ヒメヒガンバナは夏場にも生育するが、本種は、夏場には休眠し、冬場に生育する。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考