和名jp | ネペンテス・ソレリー | とちぎ花センターにて |
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漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
ネペンテス・トレリー | ||
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名はギリシャ語のne(=無)とpenthos(=憂)の合成語で、「憂いを消す」の意となるが、捕虫袋内の分泌液を指しているという。 種小名はフランスの植物学者ClovisThorelの名に因んでいる。 |
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学名sn | Nepenthes thorelii | ||
英名en | |||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | ウツボカズラ科ウツボカズラ属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 吊り鉢/温室栽培 | ||
原産地 distribution |
カンボジア/ヴェトナム | ||
花言葉 | 熱い感動 | ||
解説 description |
ウツボカズラ・ソレリーはウツボカズラ科の多年草である。本種の蔓長は最長で3m程度。葉は長さは25㎝、幅3㎝程度の線状楕円形~披針形である。捕虫器の長さは11㎝、径4.5㎝前後程度である。本種の場合、外側表面には緑色地の上に赤褐色の斑模様が入り、上口部分には同色の線状模様が入る。茎の先についた総状花序の周囲に目立たない小花を多数つける。雌雄異株。 | ||
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |