検索名 | ネオラウケア・プルケラ | 撮影者:東京都 中村利治様 筑波実験植物園にて↑ |
和名jp | イサベリア・プルケラ | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
ネオラウケア・プルケラ | |
古名 old name |
都立夢の島熱帯植物館にて | |
語源 etymology |
和名学名の音読みから。 属名は、リヒテンシュタインの王室庭園主任だったH.Laucheの名に因んでいる。 種小名「美しい」の意。 |
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学名sn | Isabelia pulchella (=Neolauchea pulchella) |
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英名en | The beutiful Isabelia | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | Pulchella Isabelia | |
漢名ch | ||
植物分類 | ラン科イサベリア属(←ネオラウケア属) | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 板付(ネット・ネスト栽培) | |
原産地 distribution |
ブラジル | |
花言葉 | ||
解説 description |
イサベリア・プルケラはラン科の多年草である。原産地ではブラジル南部の比較的湿潤な山中で発見された着生ランである。茎は地表を匍匐枝ながら分枝を繰り返し、新たな卵形の偽鱗茎を作り、繁殖する。葉は長さ5㎝程度の糸状である。我が国では11~12月頃、偽鱗茎の頂部から花茎を伸ばし径1.5~2㎝程度で紅桃色の花を1個付ける。 | |
履歴 | 本種は、かつてはNeolauchea pulchellaの学名で1属1種として分類されてきたが、現在はイサベリア属に含められている。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |