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和名jp ネオベンタミア・グラキリス
 撮影者:東京都 中村利治様↑
撮影地:小石川植物園
 撮影者:埼玉県 滝沢宏至様↓

撮影者:千葉県 三浦久美子様↓
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、イギリスの植物学者Geoge Benthamの名に因んでいる。
種小名は「か細い、ほっそりとした」の意。
学名sn Neobenthamia gracilis
英名en Graceful Neobenthamia
仏名fr
独名de
伊名it Neobenthamia
西名es
葡名pt
漢名ch 非洲香球蘭
植物分類 ラン科ネオベンタミア属(一属一種)
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
タンザニア
花言葉
解説
descrription
ネオベンタミア・グラキリスはラン科の多年草である。タンザニアの草原に自生の見られるラン科の一属一種の多年草である。2~5月頃に花径2㎝前後の白色の花を見せる。草丈は30~40㎝程度である。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1 撮影地:京都府立植物園
古典2
季語
備考