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和名jp ネムロコウホネ
撮影:GKZ/日光植物園にて↑
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

↑撮影地:大阪市立大学植物園↓


漢字表記 根室河骨
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、我が国で最初に採取された地が北海道の根室であったため。
属名は、アラビヤ語のneufarから。
種小名は「低い、小さい」の意。
学名sn Nuphar pumilum DC.
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 萍蓬草
植物分類 スイレン科コウホネ属
園芸分類 多年生草本
用途use 野草
原産地
distribution
日本(北海道東部・本州北部の高山帯)/ヨーロッパ~シベリヤ地方
花言葉
解説
description
オゼコウホネに似ているが、雄蘂の花糸が葯よりも遙かに長く、柱頭の色は黄色い点で区別される。因みに、オゼコウホネ(尾瀬や月山に自生が見られる)の場合、柱頭が赤いのが特徴。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
 撮影地:山形市野草園↓
↑撮影地:山形市野草園 
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
18 222 「河骨」