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和名jp ナルキッスス・スティント
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はギリシャ神話に登場するNarcissusの名に因んでいる。泉に映った自分の姿に恋して死んだが、その後にこの花が咲き出たという神話から。
品種名は「終わり」の意で、冬の終わり,つまり、春の訪れをに開花することを示している。
学名sn Narcissus 'Stint'
撮影者:千葉県 三浦久美子様
英名en Triandrus dafodil
仏名fr
独名de
伊名it 撮影地:都立薬用植物園
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ヒガンバナ科スイセン属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え/ロックガーデン
原産地
distribution
園芸作出品種(アメリカ)
花言葉 素敵な粧い、詩人の心、神秘
解説
description
ナルキッスス・スティントはヒガンバナ科の多年草である。草丈は10~30㎝程度となる。地下に球根を持ち、葉は広線形となる。3~4月頃、花茎を立ち上げ、茎頂に黄花筒状花を1~3花をつける。副花冠は筒状となる。
履歴 本種は、アメリカのMatthew Fowdsにより作出され1970年に新品種登録されている。
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考