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検索名  ナルキッスス・バルボコディウム・カンタブリクス 
和名jp ナルキッスス・カンタブリクス
↑撮影者:東京都 山口米子様↓

撮影地:神代植物公園↑
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地:都立薬用植物園↑
 撮影地:大船植物園↑      
漢字表記
別名・異名
other name
ナルキッスス・バルボコディウム・カンタブリクス
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はギリシャ神話に登場するNarcissusの名に因んでいる。泉に映った自分の姿に恋して死んだが、その後にこの花が咲き出たという神話から。
種小名は「(スペイン)カンタブリア地方の)」の意。
学名sn Narcissus cantabricus
(=Narcissus bulbocodium ssp. cantabricus)
英名en Hoop petticoat daffodil
仏名fr Narcisse cantabique
独名de Weiße reifrock-Narzisse
伊名it Narcis Cyclamineus
西名es Narciso de asturias
葡名pt
漢名ch
植物分類 ヒガンバナ科スイセン属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え/ロックガーデン
原産地
distribution
イベリア半島~北アフリカ
花言葉
解説
description
ナツキッスス・カンタブリクスは、ヒガンバナ科の多年草である。草丈は10~20㎝程度となる。長さ10~20㎝程度で細い円柱状の葉を根出する。12~3月頃、長い花茎を立ち上げその頂部に径3㎝程度で白色漏斗形の筒状副花冠の発達した花をつける。副花冠周囲には披針形状の花被片をつける。
履歴 渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考