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検索名  ナマクワランド・デージー
撮影者:千葉県 三浦久美子様↑ 
 ↑撮影:GKZ/館林市内↓
和名jp アフリカキンセンカ
漢字表記 阿弗利加金盞花
別名・異名
other name
ディモルホセカ
ナマクワランド・デージー
古名
old name
撮影地:花菜ガーデン→
語源
etymology
和名は、アフリカ産で、花形が金盞花に似ていることから。
属名は、ギリシャ語のdi(=二つの)とmorphe(=形)とtheca(=箱)の合成語で、痩果の形状に因んでいる。
種小名は「深波状の」の意。
学名sn Dimorphotheca sinuata(=D.aurantiaca)
英名sn Star of the Veldt
Namaqualand daisy
African daisy
仏名fr Suci de Cap
独名de Buschinge Kapringelblume
伊名it Dimorfoteca
西名es Caléndula del Cabo
葡名pt Margarida Africana Sortida
漢名ch 銅錢花
植物分類 キク科アフリカキンセンカ属
園芸分類 一年生草本
用途use 花壇/鉢植え/切り花
原産地
distribution
南アフリカ
花言葉 富/明快
解説
descrription
ディモルホセカ属は南アフリカに7種類が確認されている。それぞれは、宿根草、一年草、低木と様々である。長い花茎の先端に頭状花を一個つける。中心は筒状花、周辺は20枚以上の舌状花である。花色は多様である。アフリカキンセンカは、草丈10~30㎝程度の一年草である。茎頂に径4㎝程度で光沢ある橙黄色の花をつける。花弁の基部は黒色を帯びる。
履歴 我が国への渡来時期不詳
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
13 92 「再会」