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和名jp ナゴラン
↑撮影:GKZ/ とちぎ花センター↓

撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地:筑波実験植物園↑    
漢字表記 名護蘭
別名・異名
other name
古名
old name
語源
distribution
和名は、沖縄の名護岳に見られたことから。
属名はギリシャ語で「空気」の意で、気根で生活をすることからと言う。
種小名は「日本の」の意。
学名sn Aerides japonicum Reichb. F.
英名en  
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 仙人指甲蘭
植物分類 ラン科ナゴラン属
園芸分類 常緑多年草
用途use 鉢植え
原産地
distribution
日本(本州南部/四国/九州)
花言葉
解説
description
樹上または岩上に着生するランである。茎は短く斜めに立ち上がる。葉は革質で厚い。花茎は倭の脇から出て斜めに垂れ下がる。4~10個の花を見せる。葉の地色は淡緑白色で、外被片には淡紫褐色の横線が3、4本入る。唇弁は下に張り出し、淡紅色の斑点がある。 
履歴 絶滅危惧種 Ⅰ類A.
県花・国花
古典1
古典2 『物品識名』  
季語  
備考  
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
5 225 「着生蘭」
6 22 「がたがた」