和名jp	ムヒギョク	撮影者：千葉県　三浦久美子様 撮影地：筑波実験植物園
漢字表記	無比玉
別名・異名 other name	ギバエウム・ディスパル
古名 old name
語源 etymology	和名は、中国名の音読みから。 属名は、ラテン語のgibba(=瘤）を語源としている。葉の形状を示している。 種小名は、「異なる、不同の」の意で、左右の葉が不等であることを示している。。
学名sn	Gibbaeum dispar
英名en	Vanwyksdorp Gibbaeum
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	無比玉
植物分類	ハマミズナ科ギバエウム属
園芸分類	多年生草本
用途use	鉢植え
原産地 distribution	南アフリカ
花言葉
解説 description	ムヒギョクは、ハマミズナ科の多年草である。本種は、南アフリカ内陸部の乾燥地帯に自生する多肉植物である。葉は、乾燥に耐えるために肥厚化している。葉色は灰色を帯びた緑色で、表面には細毛が密生し、ビロード状の質感を持つ。晩冬～初春に一見してキクの花のような花姿で紅紫色の多弁花をつける。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考