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和名jp ムーラン・ルージュ
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名は、helios(=太陽)とanthos(=花)の合成語で、「太陽の花」の意となる。
品種名はフランス語で「赤い風車」の意であるが、パリ市内モンマルトルにある著名なキャバレーの名である。
学名sn Helianthus × 'Moulin Rouge'
とちぎ花センターにて
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 キク科ヒマワリ属
園芸分類 1年生草本
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地
distribution
園芸作出品種(日本)
花言葉
解説
description
ムーラン・ルージュ'は、キク科の1年草である。本種は、我が国で作出されたヒマワリのF1種である。草丈は2m前後程度。茎には白色の細毛が密生する。茎上部でよく分枝をする。葉は卵形で長い葉柄の先につき、縁部には鋸歯があり、先端部は尖り、茎に互生する。5~10月頃、茎上部の葉腋或いは茎頂に径8~10㎝程度で所謂チョコレート色の頭花をつける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考